歌詞

凸凹道

優雅に見える鳥も
風あり雨あり生きてるのに
あまりに綺麗すぎて
ホントのことなんて見えなくなる

知らぬ間に置き忘れてきた
リュックをひとつ探しにゆこう
イタズラな風に吹かれても
ホントの自分を見失わないで

どんなときも笑ってたいと願うから
あたしは歌を歌ってるのです
プライドも意地っ張りもいらないから
いつか夢見た空を見上げてみよう


ふわりと吹く風も
木の葉ゆらし君を呼んでいる
どんなに小さな風でも
この景色を変えられるのならば

あたしのこの歌声が
君に届くようにと歌うから
Ah 長い夜を越えて
輝る星空会いに出掛けよう

あなたが笑っていてくれるなら
あたしは歌を歌い続けます
その目にうつる未来へと今
走ってゆけたらもう大丈夫だから


どんな小さな風だって
景色をこんなに動かすように
あたしのこの歌声で
君の未来も変えれるなら
歌うよ...

どんなときも笑ってたいと願うから
あたしは歌を歌ってるのです
あなたにはありますか?
“守りたいモノ”
がむしゃらに走ろう
こんな凸凹道でも

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