1/1ページ目 深夜にあなたは知らない道を歩く事はありますか? ならば必ず黒い服を着た髪の長い女性には気をつけてください。 これはある女性の話。 深夜…仕事帰りの女性は、たまには近道をしようとあまり通らない道を通る事にしました。 そこはやや街灯が少なく、薄暗い道でした。まぁいっかと女性は歩き続けました。 十分後… 道の真ん中にしゃがみ込んだ黒服の女性がいました。 どうやら何か探しているようでした。 後ろ姿しか見えませんが啜り泣いているのがわかり仕方なく話しかけてみました。 女性「あの…何か探してるんですか?…手伝いましょうか?」 黒服の女「無い…無い…無い…」 女性「あの!何か探してるんですか!」 聞こえてないのかと大きな声で話しかけた! すると黒服の女の手が止まった… 黒服の女「無いの……が無いの…」 女性「えっ?何?」 くるりと振り向く黒服の女… 女性「ヒッ!」 黒服の女には目玉がありませんでした! 黒服の女「あなたの眼…ちょうだい…私にちょうだい!」 黒服の女は女性に掴み掛かった! 手は女性の目に… 女性は死ねずに両目を無くしてしまった。 その後、消息を絶った。 服は全身血の染みで黒く染まったまま… [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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