2/2ページ目 K木「あれ?テーブルに置いたハズ…」 コトン! パッと振り向くと後ろにあの人形が… あまりの驚きにその場を離れるK木 K木「なんだよ…これ…」 ギョロッ 人形の眼がK木を睨みつける 次の瞬間、人形が飛びついてきた! K木「うわぁぁぁぁぁ!」 咄嗟に手で叩き落とそうとした! が、服に噛み付いて放さない! K木「やめっ…やめろぉぉ」 手ごと壁に叩き付けた! ボトッ 床に落ちる人形。 人形の首が180度グルリとK木の方に向いた 『呪ってやる!』 その形相はとてつもないものだった… 次の瞬間、K木は気を失った ハッと気付くと真っ暗になっていた 時間は夜中の二時。 辺りにはあの人形の姿はない… 夢だったのか? そう感じながら風呂場にいって顔を洗う フッと鏡に顔を上げると、後ろにはあのピエロの人形が人と同じぐらいの大きさになって、ナイフを振りかざし… 三日後、彼は変わり果てた姿で発見された… 浴槽にK木はバラバラされていた。 浴槽には、一緒にあの人形が発見された… [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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